熱収縮チューブで絶縁

熱収縮チューブで絶縁する

熱収縮チューブで絶縁する

熱収縮チューブは熱を加えると収縮する特殊なチューブで、これがあればより簡単に絶縁処理することができる。

 

ハンダ付けした面にかぶせて均一に加熱するだけで良いからで、見た目にもスマートで完成度も高いのだ。

 

ただし、ハンダ付け直後は周囲の皮膜面もかなり熱くなるため、事前にはめておく時はハンダ付け部分から出来るだけ離れた位置にずらしておく必要がある。また、はめる時は十分覚めるのを待つことが肝心だ。

 

なお、加熱には高温の風を吹く出せるホットブローの利用がベストだが、なければライターの炎を遠目に当てることで加熱しよう。

 

熱収縮チューブを使えばスイッチ端子もスマートに絶縁

ワンランク上のテクニックとして、熱収縮チューブでスイッチ端子を絶縁することも可能。

 

熱収縮チューブ

 

熱収縮チューブのメリット

@ボディから飛び出したスイッチ端子のハンダ付け面も熱収縮チューブを使えば簡単に絶縁

 

A端子にはまるサイズの熱収縮チューブを選択し、接続する配線コードに事前にはめておく

 

B配線コードをハンダ付けしたら端子面までずらし、端子が完全に隠れるまできっちりはめ込む

 

C厚みを均一にするため、端子面を回転させながら熱を加えることで全周に均一に過熱する

 

D市販用品のスイッチ端子の絶縁処理もこの方法で行われているので、完成度が高く、積極的に利用したい

 

 

次の手順:配線コードをS/W端子に接続する

 

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配線コードをハンダで接続
配線コード同士をハンダで接続するためにはまずコテ先を十分加熱、次にハンダ付け面をハンダが溶ける温度まで加熱し、その熱で溶かし込みます。
テープを巻いて絶縁
ハンダ付けした面がむき出しのままではショートしてしまいます。接続後は絶縁処理が必須です。
配線コードをS/W端子に接続
配線コード同士の接続よりハンダを流し込むタイミングが難しいので要注意。
基板に電子パーツをハンダ付け
ハンダ付け作業が必須の電子キットの組み合わせは、処理数が多いので練習に最適です。

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