テープを巻いて絶縁

ハンダ付け面をテープを巻いて絶縁する

ハンダ付け面をテープで巻いて絶縁する

ハンダ付けした面をそのままにしておくとショートしてしまうため、絶縁処理が必須!

 

そのもっとも簡単な方法が「絶縁テープを巻く」というものだ。

 

ただし、ただ巻けばいいというものではない。確実に絶縁するためにはもしテープ橋がめくれても簡単に芯線が露出しないよう、皮膜が残っているところから反対端の皮膜面までテープを斜めに当てつつ螺旋状に重ねて巻いていく。

 

またテープも時間が経過すると粘着剤がベタベタになるビニールテープは控えたい。時間が経過してもベタつかない「ハーネステープ」を用いることが原則だ。

 

電源が確保できない場合は・・・

ガス式ハンダゴテ

 

AC100V仕様のハンダコテは電源が確保できない駐車場などでは使えない。

 

そんな場合にはコードレスタイプのハンダゴテが便利で「電池式」と「ガス式」の2方式がある。屋外での利用がメインならパワーに勝る「ガス式」がおすすめ。風の流れがある屋外ではコテ先が冷えやすいからだ。

 

またこのタイプは温度のコントロールも可能で1本で20W〜80W相当の使い分けができ、ホットブローも出来たりと使い勝手にも優れるのだ。

 

ガス式ハンダゴテのメリット

  • ガス式はガスライターに使用されている液化ガスを燃料としているため電池が不要。
  • ガス噴出量を調整、温度コントロールができるため1本で電気式ハンダゴテの20W〜80Wまでの熱量をカバー

 

次の手順:熱収縮チューブで絶縁する

 

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配線コードをハンダで接続
配線コード同士をハンダで接続するためにはまずコテ先を十分加熱、次にハンダ付け面をハンダが溶ける温度まで加熱し、その熱で溶かし込みます。
熱収縮チューブで絶縁する
熱を加えると収縮する熱収縮チューブを使えばスマートに絶縁処理できる。
配線コードをS/W端子に接続
配線コード同士の接続よりハンダを流し込むタイミングが難しいので要注意。
基板に電子パーツをハンダ付け
ハンダ付け作業が必須の電子キットの組み合わせは、処理数が多いので練習に最適です。

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